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吉田P「FF16は”蒼天のイシュガルド”が好きな人には刺さるかもしれません」→FF16プレイ前にFF14を蒼天までやろうとする人が出てくるwwwwww
今なら蒼天クリアの3.5までフリートライアルで出来る
◆ファミ通
『#FF16』開発スタッフインタビュー。プロデューサー吉田直樹氏、メインディレクター高井浩氏、クリエイティブディレクター/メインシナリオ前廣和豊氏に世界観やストーリーの詳細を訊く
・裏テーマは“自己肯定”
・開発状況は9割5分。年内に発売日を発表予定#FFXVI
https://t.co/R63HmYSNkb pic.twitter.com/W2emfNEcSX— ファミ通.com (@famitsu) November 4, 2022
◆電撃オンライン
『FF16』はほぼ完成している!? 3人のキーマン、吉田直樹氏/髙井浩氏/前廣和豊氏インタビュー
『FF16』はほぼ完成している!? 3人のキーマン、吉田直樹氏/髙井浩氏/前廣和豊氏インタビュー https://t.co/7hXOlbxcX1 #FF16
— 電撃オンライン (@dengekionline) November 4, 2022
◆インタビューより
ファミ通インタビューより
――徐々にイメージができてきました。前回のインタビューでは『FFXIV』の拡張パッケージ第1弾である『蒼天のイシュガルド』が好きな人に刺さるかもしれないというお話がありましたが、前廣さんも同じイメージを持たれていましたか?
前廣
あまり自分では意識していなくて。そういうのしか書けないんでしょうね……(笑)。吉田
前廣味だと言いたかっただけです(笑)。高井
不思議なもので、ゲームの中で漂っている空気感が『蒼天のイシュガルド』といっしょなんですよね。
電撃オンラインインタビューより
――以前、吉田さんは「『蒼天のイシュガルド』の物語が好きだった人には、『FF16』の物語も刺さるのではないか」とお話されていました。
自分の印象としては、『蒼天のイシュガルド』はダークファンタジーであり、さらに“仲間との旅”がフィーチャーされていた物語だったと思います。
そのあたりのエッセンスは期待してもよいのでしょうか?前廣:これは『蒼天のイシュガルド』に限らずですが、僕は主人公をちゃんと立てることを大事にしています。
『FF16』も同様で、主人公がしっかりと物語の中心にいるので、必然的に周りとのかかわりも多くなっていく感じですね。
主人公がいるから仲間が集まる。
そして“見知らぬ土地での冒険”がある。そういったところは期待していただいてよいかと思います。※インタビュー全文はこちら