FF16クライヴの生存フラグまとめ

・フェニックスは傷は直せても蘇生はできない
・大魔法レイズに耐えれる肉体を持ってる
・石化は力を使うと進行。火の魔法を使おうとして左手全体が進行したが、腕は普通のまま。
・語り部のサブクエで羽ペンを貰い「剣ではなくペンを取る日が来る」「お主の冒険譚を描いてくれ」的なこと言われる
・ジルと外大陸に旅をする約束をする
・ジルと月を一緒に見る約束をする
・ジルに必ず戻る約束をする
・冒頭と最後のセリフはクライヴ
・モースの筆録は所在不明でクライヴは目にしたことがない
・作中で唯一筆録を手にしていたのはジョシュア
・聖女と使徒はクライヴと叔父さんだけのやり取りなのでジョシュアは知らない
・影の海岸でジルが「何があってもあなたを見つける」と誓う
・白銀の君にて英語版でジルが「怖いことがあっても朝日が昇るとクライヴが帰ってくる」的なセリフを言う
・泣いてたジルが朝日を見て泣き止む
・クライヴは意志を受け継ぐ男。シドに続いてジョシュアの意志を継ぎ伝記の著者を弟にした。

こんなものかな？
個人的にはFF9みたいにちゃんと生還してジルの笑顔が見たかったけど、状況証拠的に生還はほぼ確定と思ってる
あくまでもクリスタルを巡る探求の旅を記した伝記「ファイナルファンタジー」の追体験であって、その後生還して仲間と再会を喜び恋人と相棒と旅に出ましたってのは歴史に記されぬ当人たちの思い出なんだろうなって