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【悲報】欧州のFF16、デジタル比率が「最も低い」といわれてしまう
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欧州6月売上
・2位はスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー16』。
前回のファイナルファンタジーの大作、2020年の『ファイナルファンタジー7:リメイク』と比較すると、同作のローンチは24%ダウンしている。
・デジタル比率は『ディアブロ4』が最も高く、『ファイナルファンタジー16』は最も低い。
実際、ヨーロッパでは、ファイナルファンタジーは主に実店舗で購入されている。
・純粋なパッケージ小売売上では、『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』が『ディアブロ4』の1位をギリギリ抑えた。