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『FF16』DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」、賛否両論。
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海外レビューハイスコア『FF16』DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」―クライヴとその仲間にふさわしい立派な送別会だ
・Hobby Consolas: 72/100
『FINAL FANTASY XVI』は「The Rising Tide《海の慟哭》」で別れを告げる。この新たなスペクタクルは16作目が好きだった人を喜ばせるに違いないが、その期待には及ばない。
・GLHF on Sports Illustrated: 70/100
「The Rising Tide《海の慟哭》」は最初のDLC「Echoes of the Fallen《空の残響》」よりもかなりコンテンツ満載だが、『FINAL FANTASY XVI』の運命を変えるものではない。神々に抗うクライヴ・ロズフィールドの冒険をもっと望むなら「The Rising Tide《海の慟哭》」は向いているが、一時の好奇心でしかないなら『FINAL FANTASY XVI』のリヴァイアサンをスキップしてもおそらく後悔はしないだろう。
・Jeuxvideo.com: 70/100
PS5向けに2024年4月18日に発売された『FINAL FANTASY XVI』DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点で78点(総レビュー数7件)でした。
総じて、RPG本体のDLCとしては高く評価されています。一方、個別作品としての評価は分かれているようです。