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【FF14】召喚・学者の一部の特性の不具合と7.1修正の説明、よくわからない人がいる模様…。レイド民「咬み砕いて説明するとこういうこと」
召喚士・学者の一部の特性アップ効果が反映されない問題は不具合で確定。公式より不具合の説明と7.1のジョブ調整で修正予定のお知らせ
お知らせ : 召喚士/学者の一部の特性に関して確認されている不具合について(9/6) https://t.co/iTgnONWK1s #FF14
— FFXIV_NEWS_JP (@FFXIV_NEWS_JP) September 6, 2024
現在、召喚士の特性「アクション威力アップ」および、学者の特性「回復アクション効果アップ」に関して、以下の不具合を確認しております。
■召喚士の特性「アクション威力アップ」
以下のアクションの威力上昇効果が発揮されていない。
・地獄の火炎
・大地の怒り
・エリアルブラスト■学者の特性「回復アクション効果アップ」
以下のアクションの回復力とバリア効果量の上昇効果が発揮されていない。
・光の癒し
・セラフィックヴェール本不具合について調査を進めた結果、開発環境におけるバトルバランス調整時、本不具合によって威力や回復量/バリア効果量が上昇していない状態で得られた数値を正しいものとして、当該ジョブのバトルバランス調整を行ってしまっていることが確認できました。
結果として、本不具合はバトルバランス調整作業において、直接的な影響は生じていない状態であったことから、パッチ7.1におけるジョブ調整に吸収する形で修正させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことをお詫びいたします。