【FF14】実現に期待!GSに「スノーボード」「ブリッツボール」実装要望やゲーム内で過去FFシリーズが遊べるシステムについての吉田Pの回答がコチラ!

【FF14】実現に期待!GSに「スノーボード」「ブリッツボール」実装要望やゲーム内で過去FFシリーズが遊べるシステムについての吉田Pの回答がコチラ!

【FF14】実現に期待!GSに「スノーボード」「ブリッツボール」実装要望やゲーム内で過去FFシリーズが遊べるシステムについての吉田Pの回答がコチラ!

FF14_001315

226: 既にその名前は使われています 2024/09/16(月) 15:16:40.59 ID:q1K0PW2T0
ブリッツボールも1度企画したらしいけど
何も言ってこないって事はボツになったんだろうな
まぁff14に落とし込めってのも無理があるけど

ゴールドソーサーへのスノーボードやブリッツボール実装要望について吉田Pの回答がこちら

FF14_001315

6.3吉田Pインタビューより6.35実装の「ゴールドソーサーの実装コンテンツ」について

◆スノーボード実装の質問
→吉田P自身がスノーボーダーなのでなんとか実現したいとは常に思っているがゲームセンターの筐体っぽく作ったところで2~3回遊んだら終わってしまうと思う
→ギャザクラもいるし素材採集で良い品質の芯材を得てそこから自分で板を作り…というところからやりたい。グラフィックスをカスタマイズして背負えるようにもしたい

・いろいろなコンテンツを作っていける可能性として多方面に遊びの研究をしているが、そういったゲームの実装の決断とその作業にはかなり時間がかかる

・「FF」から連想されるミニゲームを「FFXIV」でやりたいというご要望は多いが、“MMORPGというゲームに向いていない”ネタが多いのでここを解決するのはかなりの難度

・別の切り口でみんなが楽しめるものを開発しつつそういったリクエストにもいつかお応えしたい、ずっと頭の中で悪戦苦闘中

4gamer
[インタビュー]「FFXIV」パッチ6.3で実装される“絶”シリーズ第5弾やディープダンジョン第3弾。それらの気になる内容について聞いた


◆ブリッツボール実装の質問

・リクエストの多い”ブリッツボール”は、MMORPGの中に実装するということを考えたときに、原作の『FFX』のゲームをそのまま入れても、1~2回プレイしたらもうやらなくなると思う

・対戦版は1試合あたりの時間が20分ほどになって気軽にプレイできなくなり、リワードを用意したとしてもマッチングが機能しないようなゲームになる可能性もある

・違う方向性としてチームシミュレーションのようなシステムにして「アーテリスの中から選手をスカウトしてきて、パラメータを鍛え、自分が冒険に出ている間に試合をしてもらう」という案もある
→これは面白そうだと思うしこの案だったら実装企画をスタートしようかと思うが実装しても「こんなのブリッツボールじゃない」と言われてしまう

・チーム対戦シミュレーションというジャンルが大好きなので、全然ありだと思うが、「それは違う」と言われたらへこんでしまうしそれを作るなら競技名は”ブリッツボール”じゃなくても良いしなあと

電撃オンライン


「FF14」ゲーム内で過去FFシリーズが遊べるようなシステムをテスト中



――理想を言えば、「ファイナルファンタジーI」を購入し、ハウジングのアーケード筐体の調度品として配置できるようになりたいと思います。
「FFXIV」で最初の数本の「ファイナルファンタジー」ゲームをプレイできるのは、モグステーション限定だとしても素晴らしいことだと思います。
こういった展開は期待してもよろしいでしょうか?

・約1年半前からチャレンジしていて「ピクセルリマスター」が出たのであれが全部ゴールドソーサーやハウジングで遊べれば嬉しいなということでテストはしている

・「ピクセルリマスター」はミドルウェアで動いていて「FFXIV」でそれを動かそうと思ったらミドルウェアを動かすシステムを「FFXIV」で作って、そのうえで「ピクセルリマスター」を動かすという、ゲームを動かすためにシステムを積んで、その上で別のゲームを動かすという状況になってしまう

・スーパーくらいのプログラマーがあと2人くらいいてくれれば、何となく道は見えるのかなと思っている

・半分冗談、半分本気ですが、せっかく「ファイナルファンタジー」シリーズのテーマパークとしてやってきているので、チャレンジとしてはこれも続けていこうと思う

・大事なこと
→「モグステーション限定」という質問なのでもしモグステーションで売ったとしても後で有料じゃないか!と言われないために書いておいてください
→「FF1」、「FF2」、「FF3」くらいまでは無料でもいいかもしれない
→「FF4」、「FF5」、「FF6」あたりになるとボリュームもあるのでビジネスも考えていかなくてはいけない


※インタビュー全文はこちらをご覧ください


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

FF14カテゴリの最新記事