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スクエニFF野村、ポリコレを批判。「なんでゲームの世界でもブスにならなきゃいけないの?」
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野村哲也氏は、ゲームで醜いキャラクターを演じなければならないとは考えていない
長い間、ビデオゲームの主人公はたくましい筋肉質の男性か、モデルのような体つきをした非常に曲線的な女性であることが一般的でしたが、ここ数年、この傾向はやや抑えられています。最近では、共感できるヒーローにするために、より平均的な外見のヒーローを作ろうとするさまざまな試みが行われていますが、その結果はかなりさまざまです (コンコードの大失敗が思い浮かびます)。
後者のアプローチを信じていない一人が、スクウェア・エニックスのベテラン、野村哲也氏だ。同氏は、オリジナルのファイナルファンタジーVIIとリメイクの両方のキャラクターを制作し、キングダムハーツシリーズ(その他多数)のクリエイターでもある。それどころか、同氏はゲームで醜いキャラクターを演じる必要はないと考えており、Automatonとのインタビューで次のように語っている。
「高校生の頃、クラスメイトがイケメンじゃない主人公のゲームをプレイしていたんです。『なんでゲームの世界でもブスにならなきゃいけないの?』って言われて、すごく印象に残っています」
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