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スクエニ元社長「ソシャゲビジネスは永続しない。海外ガチャ規制やバブルが弾け泣きついても知らん」
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スクウェアエニックス元社長の和田洋一「こんなパチンコみたいなガチャのソシャゲなんか永続するわけない、もしバブルがはじけて家庭用コンシューマーゲームに戻ってきた時に、泣きついても知らん、海外のガチャ規制法案で日本だけ沈んでも知らんぞ」
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■昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して 子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい ――岩田 聡・任天堂社長インタビュー
――ところで、この原稿で言う「ソーシャルゲーム」は、「100円で買えるかもしれないと錯覚させて、大人でも子どもでも関係なく、最終的に10万円払わせる」ようなゲーム(ガチャシステム採用ゲーム)も指しています。
岩田さんは決算説明会などでも、このようなことはしないと再三発言している事は承知であえて伺いますが、やりたいと思ったことは本当に一度もないのでしょうか?
岩田 聡「まったくないです。そういうビジネスは絶対に長続きしないと信じています。私はこのゲームビジネスをできなくなったら、他のことでお金を儲ければいいやとは思っていませんから。」
(引用元:ダイヤモンド・オンライン 2013年1月28日)
http://diamond.jp/articles/-/31082?page=6
いわっちも言ってるし、
結局買い切りで課金がなしの品質良いゲームが2025年になっても残って、ブランド力にまだ力がある
最後に生き残れるガチャ企業はAAAゲーと同じ、技術力の梯子を上り続けれるスタジオと資金豊富な会社だ


