スクエニ新作『フォースポークン』や『FF7RI』PC版の「定価が高すぎる」と海外で話題、本当にそうなのか

スクエニ新作『フォースポークン』や『FF7RI』PC版の「定価が高すぎる」と海外で話題、本当にそうなのか

スクエニ新作『フォースポークン』や『FF7RI』PC版の「定価が高すぎる」と海外で話題、本当にそうなのか

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スクエニ新作『フォースポークン』や『FF7RI』PC版の「定価が高すぎる」と海外で話題。本当にそうなのか、高いと感じるその理由は – AUTOMATON
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211214-185835/

もともとSteamなどで売られているゲームは安いものが多い。5ドルから50ドルまで幅広くゲームが売られている。
そのなかでも、もっともゲームとして価格が高いものでも60ドル。たとえば『サイバーパンク2077』などビッグタイトルは60ドルが多い。それ以上となると、DLCやアートワークを盛り込んだデラックスエディションなど、本編以外のものを含んでいるケースがほとんど。つまり、ゲーム単体でいえば60ドルが天井だったわけだ(PC Gamer)。
そこに70ドルの新作が発売されることで、ちょっとした騒ぎになっているのだろう。

『FF7RI』については70ドル(日本版は税込9878 円)、『フォースポークン』についても、70ドル(日本版は税込9680 円)
たとえば『真・女神転生V』の国内定価は税込9878円であるが、北米価格は60ドル。価格設定に差を感じる。


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