あわせて読みたい
【悲報】『FF7 リメイク』は永遠に完結しない?
1: ID:u80b0A+w0
名作RPG『ファイナルファンタジーVII』のリメイク版が発売されたのは、2020年のこと。子どもの頃の思い出が美しいビジュアルと共によみがえり、感動を覚えたというファンも多いのではないだろうか。しかしあれから約2年、続報は一向に届いておらず、“未完”となることを心配する声も上がっている。
ご存じの通り、「ファイナルファンタジーVII リメイク」(FF7R)は「スクウェア・エニックス」の開発するコンテンツ。しかしゲームファンの間では、同社は現在『キングダムハーツ4』と『FF16』の開発に力を入れているのではないか?と予想されている。
そもそも『FF7R』の制作が発表されたのは、2015年のことだった。その後、続報を小出しにする“焦らし”状態が続き、当初予定していた発売日も延期。結局手にすることができたのは5年後の2020年だ。続編も同じペースでいくとすれば、あと3年は待つことになるかもしれない。
そうした状況をめぐって、ネット上では《開発ペースとか何も考えてないことを察せられる》《ゲーム界のサグラダファミリア》《こんなペースでリメイクしてたらFF7R-10くらいのボリュームになる》《CAPCOMにつくってもらえよ》と手厳しい声が上がっている。