スクエニHD、2023年3月期第2四半期決算を発表。MMO事業は『FF14』月額課金者数の増加により増収へ

スクエニHD、2023年3月期第2四半期決算を発表。MMO事業は『FF14』月額課金者数の増加により増収へ

スクエニHD、2023年3月期第2四半期決算を発表。MMO事業は『FF14』月額課金者数の増加により増収へ

ogp_sqex
1:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2022/11/07(月) 15:16:10.69 ID:X5Rmo5OS0

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(11月7日)、第2四半期累計(22年4月~22年9月)の連結決算を発表し、売上高1633億9200万円(前年同期比3.3%減)、営業利益260億4400万円(同10.6%減)、経常利益451億3300万円(同43.4%増)、最終利益394億7300万円(同71.7%増)だった。

・売上高:1633億9200万円(同3.3%減)
・営業利益:260億4400万円(同10.6%減)
・経常利益:451億3300万円(同43.4%増)
・最終利益:394億7300万円(同71.7%増)

HD(High-Definition:ハイディフィニション)ゲームにおいて、「ライブアライブ」、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」等の発売があったものの、「OUTRIDERS」、「NieR Replicant ver.1.22474487139…」を発売した前年と比較して、新作タイトルによる収益が減少したことにより、減収となった。

MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が増加したことにより、増収となった。

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

FF14カテゴリの最新記事